MARK

もし自分が
売主だったら?を
基準に動きます

1億円未満 定額33万円
1億円以上 売買価格 × 0.33%

電子契約
対応可

多くの人の役に立ち、
喜んでもらいたい。
あと、純粋にこの仕事が好き。

もしかしたら、従来から存在する不動産業界の商習慣を少し変えれば、より多くの人の役に立てるかもしれない。

そう思い、不動産を高く売れて・安く買えて、経費が安く済み、大手と変わらない高品質なサービスで安心して取引を任せられる「理想の不動産仲介」を世の中に生み出す為に、私は勤めていた大手企業を飛び出しました。

そして、自分自身が、お客様の役に立ち信頼できる不動産実務家になろうと考え、このサービスを立ち上げました。

  • 割安な
    料金設定
  • 大手企業での
    実務経験
  • 保有資格
  • 自分の実体験
  • 作業の効率化
  • 自身のフィジカル

割安な料金設定

売却・購入
定額33万円(税込)

「売買価格×3%+6万円+消費税」という分かりづらい正規仲介手数料算出式を見直し。

サービス提供の為にかかるコストと事業存続の為に最低限必要な利益から、1件あたり33万円(税込)という報酬額を算出し、定額制を導入。

仲介手数料「売買価格×3%+6万円+消費税」は上限規定

不動産購入時・売却時にかかる仲介手数料とは、不動産取引を仲介する不動産仲介会社に支払う報酬であり、国が定めた「売買価格×3%+6万円+消費税」という、報酬額の上限規定があります。

上記規定の上限額である正規仲介手数料は、不動産の売買価格に対して料率を掛ける報酬体系の為、数十万・数百万円になることが一般的であり、億単位の売買価格の不動産取引の場合は数千万円単位になる、とても高額な手数料です。

尚、この規定は、超えてはならない上限であり、下限についての規定は設けられておらず、不動産業界の商習慣では、仲介手数料の値引きには極力応じず、上限額である正規仲介手数料を頂くのが当たり前という現実があります。

インターネット・スマートフォン普及により消費者がより多くの情報を持つ時代に

今まで、消費者が高額な仲介手数料を文句なく支払っていた理由の一つとして、消費者が不動産取引を行う際、不動産仲介会社無しには不動産情報を得ることが困難であったという「情報の非対称性」が挙げられます。

消費者よりも不動産仲介会社のほうが多くの情報を持っていた為、売主は不動産価格査定、買主は物件探しといった、不動産取引における重要な事項を不動産仲介会社に丸投げする他に手段がありませんでした。

その為、高いと感じても提示される正規仲介手数料を支払い、不動産仲介会社に不動産仲介を依頼するしか選択肢がなく、仲介手数料の金額を決める主導権は不動産仲介会社側にあったと言えます。

しかし、昨今、インターネット及びスマートフォンが普及したことにより、不動産取引に興味関心のある消費者が気軽に不動産情報を収集できるようになった為、消費者が入手できる情報量と不動産仲介会社が持つ情報量との格差が急速に埋まりつつあります。

ですから、今後は「消費者のほうが不動産仲介会社よりも多くの情報を持っている」時代になるのではないかと推察しています。

仲介手数料を決める主導権は消費者側へ

さて、そのような時代が到来してもなお、国が定めた報酬上限額である正規仲介手数料を消費者に請求する殿様商売が、果たして通用するのでしょうか?

私は、通用するとは思いません。
なぜなら、不動産仲介会社に全てを任せなくても、大事な事は自分で調べ、自分で決められる「賢い消費者」が、情報の非対称性が崩れることにより今後増えるからです。

賢い消費者は、いくらで不動産を売却出来れば妥当なのか自分で調べることが出来て、欲しい物件は自分で探すことが出来ます。ですから、不動産仲介会社には自分では出来ないことや、自分自身で行うと手間がかかり煩わしいことだけお願いすれば、納得のいく不動産取引を行うことが可能です。

にもかかわらず、やたらと高額なのにそもそも提供されるサービスが金額に見合うかどうかよく分からない「国が定めた報酬上限額」を、今後増える賢い消費者が従来通り不動産仲介会社に支払うとは私は思えないのです。

そして、なぜ不動産仲介会社に言われるがまま正規仲介手数料を支払わなければならないのだと多くの賢い消費者が疑問に感じ始めた瞬間から、不動産業界の商習慣は大きく変わり、仲介手数料の金額を決める主導権は消費者側に移ると考えています。

その結果、不動産仲介会社に1から10まで全て手伝ってもらわなくてもいい代わりに、もっと仲介手数料を安くしてほしいというニーズが今後増加すると予測しています。

ですから当社では、上記のようなニーズに応えるために、「売買価格×3%+6万円+消費税」という正規仲介手数料ではなく、サービス提供の為にかかるコストと事業存続の為に最低限必要な利益から、1件あたり33万円(税込)という報酬額を算出し、定額制を導入しました。

ちなみに、「従来と異なり、売買価格問わず定額で業務を引き受けても大丈夫なのか」というご質問をお客様からよく頂きますが、不動産仲介業務の実態としては、売買価格1千万円の物件の取引も、1億円の物件の取引も、行う業務はさほど変わりません。

  • 業務及び交渉が複雑な大規模物件や希少価値がある高額物件は、その不動産を取り扱える経験自体にとても価値がありケーススタディになる為、大歓迎です。
  • むしろ低額物件のほうが、瑕疵や固有の問題がある等、理由があるが故に低額なことが多い為、調査等の業務に時間がかかりますし、売主買主間の価格交渉も数十万円刻みのとてもシビアな交渉になる為、仲介業者からすると大変です。

(例)売買価格1億円の取引の場合

正規仲介手数料が336.6万円(税込)に対して当社は定額33万円(税込)の為、約303万円も仲介手数料が安くなります。

売買価格が1億円未満の場合、当社は定額制の為、仲介手数料の金額は変わりません。

また、売買価格が1億円以上の場合は売買価格×0.33%となりますが、高額になればなるほど、正規仲介手数料と比べてお得になります。

そのため、当社の仲介手数料は、税抜本体価格が800万円を超える不動産取引であれば正規仲介手数料よりも確実に安くなります。

大手企業での実務経験

様々な契約実績、
豊富な情報ルート。

三井住友トラスト不動産㈱出身。新卒入社、満6年勤務。
土地、戸建、マンション(旧耐震の自主管理からタワマンまで多数)、アパート、都心3区内テナントビル等、物件種別問わず幅広く不動産取引を経験。

初取引から現在に至るまで、延べ300件以上の契約実績。

  • 住宅ローン返済滞納者の任意売却
  • 破産管財人案件
  • 告知事項有りの事故物件
  • 底地借地の整理
  • 不動産投資家の収益不動産組み換え
  • 相続によって発生した不動産共有トラブルの解消
  • 居住用不動産の買い替え
    (居住中マンション売却から土地新規購入及び注文住宅建築ハウスメーカー紹介・既存住宅ローン返済及び買い替え不動産の新規住宅ローン締結に至るまで)

等、様々な内容の不動産取引を手掛ける。

一般消費者向けの店舗から異動し、全国の富裕層顧客が対象の特殊部門に在任中は、親会社信託銀行本部と共同で不動産入札の取りまとめや、SP同行のうえ海外要人の日本国内不動産の物件案内を担当。

保有資格

資格取得を通じて身に付けた
知識に基づく提案を。

  • 宅地建物取引士
  • 公認 不動産コンサルティングマスター
  • 1級 ファイナンシャル・プランニング技能士
  • CFP(R)(サーティファイド・ファイナンシャルプランナー)
  • 賃貸不動産経営管理士

宅地建物取引士

宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格。
通称:不動産業に携わる人の運転免許証。

公認 不動産コンサルティングマスター

受験対象者は宅地建物取引士資格登録者・不動産鑑定士登録者・一級建築士登録者の3つの国家資格登録者のみ、年1回実施の技能試験合格と5年以上の実務経験が必要になる不動産の専門資格。

1級 ファイナンシャル・プランニング技能士

顧客の資産に応じた貯蓄・投資等のプランの立案・相談(ファイナンシャル・プランニング)に必要な技能を認定する国家資格の最上級資格。下記CFP(R)認定の他、1級実技(口述)試験の合格が必要。

CFP(R)(サーティファイド・ファイナンシャルプランナー)

北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界24カ国・地域(平成29年2月現在)で認められた世界水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できる、プロフェッショナルであることを証明する日本FP協会認定の上級資格。2年毎の資格更新に、所定の継続教育が必要。

賃貸不動産経営管理士

賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律において、賃貸住宅管理業務を行ううえで設置が義務付けられている「業務管理者」の要件とされた国家資格。

自分の実体験

理論だけではなく、
実体験に基づく提案を。

23歳時、親族所有の駐車場を代理人として売却。
24歳時、両親の相続手続き及び登記を自身で行う。
26歳時、居住用の新築マンション購入。
29歳時、相続した実家を解体し、賃貸用アパートを新築。賃料設定、賃貸募集業務、物件案内、集金、共用部の清掃等、全て自主管理にて運営中。

作業の効率化

時代の変化に対応する
使い勝手の良い不動産屋。

ITや最新の便利なサービスを取り入れ、いつでもどこでも対応できる環境を整備。

  • Googleが提供するG Suiteを利用し情報管理及びセキュリティ対策を実施。
  • ペーパーレスを目指し、紙の資料はスキャンしデータをクラウドストレージサービスに保存。緊急の場合、深夜や早朝でも自宅で対応可能。
  • 依然としてFAXを多用する業界の為、PDFデータで受信したFAXを外出先でも確認できるように設定。
  • 社用車を保有せずカーシェアリングを利用することで、いつでもどこからでも不動産調査・物件案内が可能。
  • 最新のパソコンとデュアルディスプレイを使い、契約書類を効率的に作成。
  • お客様への報連相はメールもしくはLINEで。情報は早く惜しみなくお客様に提供し、共有。

自身のフィジカル

常にフットワークが軽い、
不動産実務家でありたい。

体が重くなると動きが鈍くなる為、食事管理と筋トレを習慣化。
過去5年間に亘り体重管理を行い、標準体重水準であるBMI20前後を常にキープ。
フットワーク軽く動くことが可能で、かつハードワークに耐えられる肉体を維持。

DETAIL

売却 仲介手数料 33万円(税込)
1億円以上:売買価格×0.33%
  • suumo
  • HOME'S
  • at home

3大ポータルサイトへの掲載

  • REINS
  • ATBB

不動産業者専用サイトへの掲載

大手各社サイト・収益物件専門サイトへの広告掲載承諾

ストック客とのマッチング・隣地所有者に情報持込み等

購入 仲介手数料 33万円(税込)
1億円以上:売買価格×0.33%

下記項目いずれかに該当する方を優先します

・購入希望の物件が1億円以上の方
・現金購入(ローン不使用)の方
・買いたい物件が既に決まっている方
・弁護士や税理士等、士業の方
・医師や国家公務員総合職の方
・東証プライム上場企業にお勤めの方
・ローン承認取得済みの方
・同業者(不動産業)の方

取引の流れ

  1. HPお問合せフォームより机上査定を24時間365日受付
  2. ネット上で仮調査、メールもしくはLINEで机上査定報告
  3. 現地及び役所調査、媒介契約締結
  4. 広告用物件写真撮影、間取図作成、管理規約等資料収集
  5. 商品化、販売図面作成
  6. 広告媒体に掲載 SUUMO、LIFULLHOMES、アットホーム、楽待、不動産業者専用サイト:レインズ、ATBB
  7. ネット及び電話反響対応、資料提供、物件案内 or 他社内見の立会い
  8. 購入申込が入った場合は価格交渉及びその他諸条件交渉開始
  9. 条件が合意した場合、契約日時及び場所と必要書類をまとめた「契約のご案内」を作成
  10. 契約書類作成(重要事項説明書、不動産売買契約書、物件状況確認書及び設備表)
  11. 契約当日:契約書類の説明、署名捺印、手付金の授受、売主から買主に領収書交付→不動産売買契約成立
  12. 不動産売買契約書で定めた期日の管理(融資承認取得期日、確定測量解除期日、残置物撤去期日等)
  13. 司法書士の手配、登記費用の見積り取得、決済時必要書類の確認
  14. 決済日時確定後、固都税等清算金計算書を作成
  15. 決済当日の必要書類等をまとめた「残金決済のご案内」を作成
  16. 決済当日:司法書士による登記書類の確認、残代金振込、売主から買主に領収書交付と鍵・書類等の引渡し、諸費用の支払い→取引完了

値段は高くてもいいので
全て任せたい方はこちら

売買価格 × 3%
+ 6万円 + 消費税

不動産会社としての知見や自主管理によるアパート経営ノウハウ、そして自身の実体験を活かし、あらゆる問題を解決しますので全てお任せください。

  • 枝木の伐採
  • 家の掃除、庭掃除、草むしり
  • 残置された家財整理のお手伝い
  • ゴミ出しのお手伝い
  • ご親族の方への所有不動産に関する意向説明のお手伝い
  • 必要書類確認のお手伝い
  • 土地測量、建物解体のお手伝い
  • 不動産の売却仲介、賃貸募集、コンサルティング
  • 税金申告、税務相談
    (ご希望の方には弊社グループ企業の税理士法人をご紹介します)

例:空き家になっている実家の処分、有効活用

Before
After

固定資産税支払と祖母の介護費用捻出のため、両親の死亡により24歳の時に相続した実家を解体、金融機関から融資を受け29歳の時に賃貸用アパートを新築。賃料設定、賃貸募集業務、物件案内、集金、共用部の清掃等を全て自ら手掛け、竣工から約6年間、常時満室経営中です。

売却活動・取引したことがある物件抜粋

お客様をご紹介頂くことが多い為、様々なエリア・種別の物件を扱います。

港区

  • パークコート虎ノ門
  • ブランズ愛宕虎ノ門
  • 麻布台パークハウス
  • パークコート麻布十番ザタワー(累計2件成約)
  • THE ROPPONGI TOKYO
  • 東京ツインパークス ライトウィング(累計3件成約)
  • 東京ツインパークス レフトウィング
  • 芝浦アイランド グローヴタワー
  • 芝浦アイランド ケープタワー
  • 三田ガーデンハウス
  • ペアシティ・ルネッサンス
  • シティタワー品川
  • 赤坂6丁目 1棟アパート建築用地
  • 赤坂7丁目 1棟マンション建築用地

中央区

  • パークタワー勝どきミッド
  • パークタワー勝どきサウス
  • 勝どきザ・タワー(累計5件)
  • THE TOKYO TOWERS SEATOWER 57階分譲時プレミアム住戸
  • HARUMI FLAG SUN VILLAGE F棟
  • DEUX TOURS EAST(累計2件成約)
  • ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス(累計2件成約)
  • ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス
  • 晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー(累計2件成約)
  • アイ・マークタワー

千代田区

  • グランスイート千代田麹町
  • セントラルレジデンス番町シティタワー
  • 鍛冶町2丁目 商業地
  • 九段北4丁目 1棟テナントビル

文京区

  • グランドメゾン目白新坂
  • クレヴィア文京関口
  • ブランズ本郷真砂(累計2件成約)

新宿区

  • ザ・パークハウス西新宿タワー60(累計3件成約)
  • コンシェリア西新宿TOWER‘S WEST
  • グランスイート神楽坂ピアース サウスヒルズ

渋谷区

  • パークコート渋谷 ザ タワー(累計2件成約)
  • フラット緑ケ岡
  • ザ・パークハウス恵比寿

目黒区

  • パークナード目黒
  • 中目黒3丁目 自宅建築用地

品川区

  • パークコート白金長者丸
  • 旗の台6丁目 大型中古戸建

その他、多数。

弊社サービスは
こんな人にオススメです

  1. 無駄な時間をかけずにすぐ売りたい人
  2. ネット上で情報公開すれば、すぐに売れそうな不動産を売りたい人
  3. 買いたい物件が特定されていて、その物件をすぐ買いたい人
    ※但し、物元業者により現地案内済の物件、物元業者含む他社から買付を入れている物件を除く(諸事情がある場合は要相談)
  4. 面倒なことが苦手で、良きに計らえと担当:広瀬に全部任せてくれる人

問い合わせフォームもしくはLINEからお問い合わせ頂いてから、24時間以内に担当者より折り返しご連絡させて頂きます。

株式会社マスターズ・コンサルティング
代表取締役

広瀬 武

TAKESHI HIROSE

PROFILE

昭和61年生まれ 東京都立川市出身
平成17年 法政大学法学部入学、大学2年次に宅建取得

社会人になるまでに色々な仕事を経験しておくという計画

高校時代に初めて経験したマクドナルドのアルバイトを皮切りに、建築・解体工事の派遣、アパレル、ラーメン屋、自販機の商品補充手伝い、新聞代の集金、布オムツの洗濯など様々な仕事を経験。

また、バーテンダーの募集と勘違いしキャバクラのボーイ(黒服)も経験。

公務員の資格予備校から不動産業界へ

自分の性格が公務員には向いていないことに気づき、国家公務員になる為に大学3年次よりダブルスクールしていた資格予備校を中退、宅建を持っていたこともあり不動産業界へ。

平成21年 大学卒業後、すみしん不動産株式会社(現:三井住友トラスト不動産株式会社)に新卒入社。

入社1年目に全国新人賞を受賞。その他、仲介手数料及び契約件数の社内成績表彰多数。

自身の結婚と両親の相続手続き

平成22年、23年 24歳で結婚。結婚式の4日後に母が、更にその1ヵ月後に父が病気で亡くなり、両親の相続手続きを同時に行う。相続手続きの他、妹2人が当時未成年者(高校生)だった為、未成年後見人として後見業務も行う。

事業の立ち上げとトリプルワーク

平成27年、28年 縁家不動産(株)の売買仲介事業立ち上げに参画。

昼間は不動産屋として働く傍ら、夜間は昔からの念願だったバーテンダーのアルバイトを副業、週1の休日は黎明期の民泊ビジネス運営を学ぶ為、IT企業で短期アルバイト。
アルバイト終了後に始業時間まで会社で寝袋にくるまり寝るか、電車移動中のみ寝る日々が約1年半続く。

同時期に、相続した実家を解体し、賃貸用アパートを新築。賃料設定、賃貸募集業務、物件案内、集金、共用部の清掃等、全て自主管理にて運営中。

事業承継による代表取締役就任

以前ご契約頂いたお客様(現株主)より声をかけてもらい、後継者不在の法人の代表を任されることになる。

平成29年 (株)マスターズ・コンサルティング代表取締役に就任。

「宅建免許を保有しているが、不動産業を本格的に取り組んでいない法人」を事業承継することで、宅建免許取得時にかかる初期費用を削減。第二創業として仲介手数料定額サービスを開始。

COMPANY

株式会社マスターズ・コンサルティング
(税理士法人 オフィス・マスターズ アセット&フィナンシャル部門)

東京都港区赤坂9-6-28
アルベルゴ乃木坂711号室
外苑東通り沿い・東京ミッドタウンすぐ近く

資本金 2,000万円

東京都知事(5)81608号

掲載メディア

  • PRESIDENT Online
  • DIAMOND online
  • 現代ビジネス
  • 東洋経済 ONLINE
  • 産経ニュース
  • ORICON NEWS
  • Asahi Shimbun Digital [and]
  • YOMIURI ONLINE
  • LIFULL HOME'S PRESS
  • JIJI.COM
  • 暮らしニスタ
  • Markezine [マーケジン]
  • OKWAVE Guide
  • Rakuten Infoseek News

当社は、割安仲介手数料(売買)会社の中で
ナンバーワンになることを目指しています。

お問い合わせをおまちしております。宜しくお願い致します。

学校では教えてくれない不動産のことを、学ぶための場所として開設されました。
不動産取引は人生におけるとても大きな決断のひとつです。

人生のなかでも大きな割合を占めるライフイベントに失敗しないために、
当アカデミーでは不動産の基礎知識や、役立つ情報を発信していきます。

不動産に関連する各分野のスペシャリストたちを監修に迎え、
知識や役立つノウハウを開放することで、不動産取引の成功をサポートいたします。

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