1級FP技能士の実技試験合格体験記~試験の感想・振り返り~

※2015年6月実施試験、7月合格発表のものです。


資格取得のことを書きたいと思います。

まず初めに、1級実技試験の感想。

めちゃくちゃ点数がよければ公表するのですが、

可もなく不可もない点数だった為、

モザイク処理です。

僕はCFP→きんざいの口述実技のルートで

1級FPに合格しました。

で、きんざいの実技試験ですが

CFPの6科目試験と比べれば

難しい試験ではありません。

ただ、口述試験という独特の空気感にやられると、

緊張し質問に対しうまく回答できない状態に陥ります。


当日の朝。

余裕を持って試験会場に到着。

周りの受験者を見渡すと自分1人だけ

あきらかに若く浮いている印象(当時28歳)。

あくまで僕の憶測だが、

銀行や生命保険等金融関係の方が9割。

資格取得に熱心な中小企業経営者風の人と

勉強が大好きなおじいちゃんが1割。

不動産屋、ここに1人のみ。


そして、男性の中で上着(ジャケット)を着ずに

クールビズなのもここに1人。

あれ?クールビズやっちゃったかな

という不安でお腹が早速痛くなる。


時間になると部屋に通される。

ここで試験官より、

試験の流れや注意事項の説明がある。

「試験と試験の間の時間がキツキツなので、

ダラダラ動かず移動は走ってください。」

試験で走って移動ってどういうことかというと、

自分の順番まで待っている際に

腰をかけている椅子から、

試験直前に問題用紙を見る為の机に

移動する時のことを指す。

僕はトップバッターだったので

初っ端ダッシュで問題用紙を見る席に移動した。

※尚、2人1組で動き、片方はパート1の問題を

もう片方はパート2の問題を回答するようになっている。

よーい始め!の合図から約12分(たしか)。

問題用紙を見て、問題点と解決策を書き出して論点を整理する。

あっという間にタイムアップ。

そしていよいよ面接官の待つ別室へ。


1回目。

少し手厳しい面接官だった。

正直なところ、全く予想していなかった内容が

顧客の抱える問題点だった為

最も大事な部分の回答が出来なかった。

おそらくだが、1回目の得点は

FP倫理ぐらいなもので、

他の項目は撃沈だった。


2回目。

見るからに優しそうな面接官だった。

そして、実際に優しい。

受験者がうまく回答できるように誘導してくれる、

そんな感じで質問をしてくれたので

自分自身でも2回目は後悔のない

パーフェクトな内容だった。


ちなみに勉強方法は、というと

これ1冊。

いやむしろ、これ以外

全く要らない。

この試験の為だけに

資格学校等の授業を受ける

必要性は300%無い。

なぜなら、試験の主催者が

どういうことをどういうふうに

聞きますよー、そして

こんなふうに答えてくれれば

合格しますよー、

って包み隠さず教えてくれている

のだから。

だから他のもの、不要です。


ちょっと困ったのが

試験範囲。

この参考書、僕が買ったものは

税制が古かった為、

1月1日施行の特例や

4月1日施行の特例は

独自でネットで調べ

書き込んだ。

しかし結局、旬な改正ポイントは

1つも質問は出ず、昔から

毎年出ているような

「金庫株制度」

「REIT」等

メジャーなものばかり出題された。


僕は読んで書かないと

覚えられないので、

この本の内容を

とにかく書いて

頭に叩き込みました。

1日2時間程度を3ヵ月程度。

で、合格。

以上、合格体験記、でした。

おわり

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